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FAQ よくあるご質問

ご質問の内容

FAQ よくあるご質問の回答

Q1:
京都縦貫自動車道(丹波IC~宮津天橋立IC)の旧料金を知りたい。
令和5年3月31日より以前の料金はこちらをご覧ください。


Q2:
事故や故障で走行ができなくなった場合、どうすればよいのですか?
ハザードランプをつけ、後続車に合図をしてください。また、極力路肩や非常駐車帯に停車後、発炎筒や停止表示板で更に合図を行い、後続車に事故車や故障車の存在を知らせてください。次に、後続車から追突される恐れがあり危険ですので、運転者も同乗者も通行車両に注意しながら車を降り、ガードレールの外など安全な場所にすみやかに避難して下さい。非常電話(非常電話は1km(トンネル内は200m)おきに設置されています)で事故・故障状況を通報して下さい。



Q3:
高速道路を走行中に、「冬用タイヤ(滑り止め装置)規制」が発せられた場合、どうしたらいいですか?
高速道路走行中の場合、もよりのチェーン装着場、PAでチェーンを装着してください。冬用タイヤを全輪に装着している場合は、そのまま走行できます。



Q4:
この高速道路にトイレや休憩場所はありますか?
この高速道路には、トイレや休憩施設はございません。京都縦貫自動車道 由良川パーキング、舞鶴若狭自動車道 六人部パーキング、綾部パーキングなど最寄りの施設をご利用ください。



Q5:
通行止めの判断基準は?
高速道路の通行止め基準は、地震、降雨等がございますが、過去の災害の発生状況等より、概ね災害が発生する可能性がある場合を想定し、決定しています。
道路の構造は、地形・地質・気象などを考慮して安全につくられていますが、豪雨・台風・地震などの異常が発生した場合は、土砂崩れや落石などで人や車に被害を及ぼすことも考えられます。
このことから、災害に備えて「通行止め」などの規制を実施して、お客さまの安全な走行を確保しています。


Q6:
雨による通行止めの基準値は?
降雨による斜面災害が発生した場合に走行速度の速い高速道路では重大な事故につながるおそれがあるため、区間毎にあらかじめ設定した降雨規制基準値を達した時点で通行止めを実施します。
具体的な基準値は、降雨事前通行規制基準(令和5年4月現在)(PDF)のとおりです。



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